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「9人制バレーボール」で実業団登録し活動をしているチームです。 活動目的は、バレーボールを通じ部員相互はもとより、職場の仲間との明るい人間関係づくりと健康な体力づくり、地域との親睦を目的としています。 平成25年度からチーム名を「IHI横浜」から「JMU横浜」に、平成26年度からは「ジャパン マリンユナイテッド」に変更し活動をしています。 目標としては、県代表として全国・関東大会への出場、横浜市および磯子区の地域大会での優勝を目指しています。 皆さんの温かいご声援・ご協力をお願いいたします。 ・平成18年(2006):関東実業団大会、全日本実業団選手権大会、スーパー9・オールスターズ・フェスティバル(ベスト16) ・平成19年(2007):関東実業団大会、関東産業人大会(3位)、第6回全国社会人優勝大会(ベスト32) ・平成20年(2008):関東実業団大会、関東産業人大会(3位)、第7回全国社会人優勝大会(ベスト16) ・平成22年(2010):関東産業人大会(3位) ・平成23年(2011):第1回関東社会人大会(準優勝)、第10回全国社会人東ブロック男女優勝大会(優勝) ・平成24年(2012):関東実業団大会、第2回関東社会人大会(準優勝)、第11回全国社会人東ブロック男女優勝大会 ・平成25年(2013):関東実業団大会(ベスト8)、全日本実業団選手権大会(二回戦敗退)、関東実業団選抜大会(10位) ・平成26年(2014):関東実業団大会、全日本実業団選手権大会(二回戦敗退) |
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部の歴史 | (IHI東京、IHI横浜およびJMU横浜の各男子バレーボール部の歴史を紹介します.) |
IHI東京OB会(H19(2007)年7月21日)小写真集!←クリックして下さい! |
(昭和30(1955)年代) IHI東京男子バレーボール部は、IHIの東京・武蔵地区のメンバーが集まり昭和30年代より活動を開始する。 (昭和40、50(1965,1975)年代) 社会情勢も右肩上がりとなり、各地区の従業員も増加、体育文化会の各地区での強化に伴い、 昭和50年代には東京都実業団バレーボール連盟に「IHI」のチームが4団体(東京、東1、田無、瑞穂)も登録し活動した。 (東京OBの石野監督率いる「IHI東京女子バレーボール部」は、昭和40年代の職場レクバレーから発展したチームであり、 全国優勝するなど輝かしい成績を数多く残していましたが、平成1?年全国優勝後、惜しまれながら「休部」となる) (昭和60(1985)年代) 昭和61年頃には各地区ともメンバーの異動等により部員の確保もままならず、「IHI東京」(東京と東1が合併)と 「IHI武蔵」(田無と瑞穂が合併)の2団体での活動となる。 「IHI東京」は平均年齢は30歳台と高齢化が進んでいましたが、頑張って活動を続けていた。 (平成13(2001)年まで) 平成元年より、現業系新卒者の採用もありチームに活気が出てきた。 この結果として平成元年にはIHI東京(新人2名の加入)は、関東産業人大会(東京)へ4年振りに出場することになる。 その後、関東大会までは行くものの、全国大会出場まではほど遠く、全国大会に出場出来たのは、 それから5年後の平成6(1994)年「日本産業人男女優勝大会(高知市)」、 さらに6年後の平成12(2000)年「日本産業人男女優勝大会(一関市)」と厳しい状況は続いた。 平成14(2002)年に東京第1工場(東1)と技術開発本部の横浜事業所への移転に伴い、 IHI東京男子バレーボール部メンバーも異動することになる。 IHI東京男子バレーボール部は「休部」とし、東京都実業団バレーボール連盟での活動に終止符を打つこととになった。 都実業団連盟の他、中央区、江東区の各バレーボール連盟に登録し活動をさせていただきました。いろいろとお世話になりました。 現在の東京都実業団連盟への登録は、「IHI武蔵」の1団体となり、都実業団連盟の他、多摩バレーボール連盟に登録し活動中!? (平成14(2002)年以降:「IHI横浜」としての活動) 横浜事業所にはすでに「IHI横浜男子バレーボール同好会」があり活動を続けていたが、 IHI横浜男子バレーボール同好会のメンバーとIHI東京男子バレーボール部のメンバーが一緒になり 「IHI横浜バレーボール部」として新たな活動を開始する。 平成16(2004)年8月には3年目にして「関東産業人大会(行田市)」へ出場、平成17(2005)年からの新人の加入もあり、 平成18(2006)年7月には「全日本実業団選手権大会(平塚市)」に31年振りに出場した。また、同年12月には、「スーパー9・オールスターズ・フェスティバル(藤沢市)」に初出場(ベスト16)した。 その後の結果は以下のとおり。 平成19(2007)年:関東実業団大会、関東産業人大会(3位)、全国社会人大会(札 幌 市:ベスト32) 平成20(2008)年:関東実業団大会、関東産業人大会(3位)、全国社会人大会(北九州市:ベスト16) 平成22(2010)年:関東産業人大会(3位) 平成23(2011)年:第1回関東社会人大会(準優勝)、第10回全国社会人東ブロック男女優勝大会(旭川市:初優勝) 平成24(2012)年:関東実業団大会、第2回関東社会人大会(準優勝)、第11回全国社会人東ブロック男女優勝大会(一宮市) (平成25(2013)年:「JMU横浜」、平成26(2014)年から「ジャパン マリンユナイテッド」としての活動) 平成25(2013)年1月1日付けで潟Aイエイチアイマリンユナイテッドとユニバーサル造船鰍ェ統合しジャパンマリンユナイテッド梶iJMU)となった。 「IHI横浜」のメンバーはそのほとんどがアイエイチアイマリンユナイテッドだったため、平成25(2013)年度よりチーム名を「JMU横浜」にし、 平成26(2014)年度からは「ジャパン マリンユナイテッド」として新たに活動をすることになりました。 今後とも、皆さんの温かいご声援・ご協力をお願いいたします。 平成25(2013)年:関東実業団大会(ベスト8)、全日本実業団選手権大会(和歌山市:二回戦敗退)、関東実業団選抜大会 平成26(2014)年:関東実業団大会、全日本実業団選手権大会(松山市/伊予市:二回戦敗退) IHI東京男子バレーボール部の主な実績を「予定&結果」の「過去の試合結果」に昭和41(1966)年以降ですが掲載しています。 IHI横浜男子バレーボール同好会の主な実績については、情報不足にて確認できていません。ご了承願います。 |
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